2013年06月26日

今年は楽しみ、自由研究

今年も自由研究の季節がやってまいりました。

熱心な方は、とっくに始めていると思いますが
我が家としては、毎年、この時期からですね。

去年は、7月の最初に飼っていたタガメが
たまごを産んだことから始まりましたが、
今年は、6月23日の深夜に、飼っていたタガメが
たまごを産んだことから始まりました。

つまり、去年とほぼいっしょ。

が、当然、去年と同じことなんかはしません。

去年は、タガメの飼育は初めての経験だったので
とにかく、一匹でも多くのタガメを成虫に、
というスローガンのもと、飼育に専念し、
あまり研究らしい研究もできなかったのですが、
それも、すべて、今年の研究のためでした。

今年は、去年成虫になった、オス1匹メス3匹が
無事に冬ごしもしてくれたので
(冬ごしの様子も、もちろん研究の一環)
卵をたくさん産んでもらって、
去年、こわくてできなかったいろんな実験や
去年の飼育の中から出てきた
いろんな疑問を解決する観察など、
やりたいことがいっぱいなのです。

産卵から、3日経過ですが、産卵前の交尾も確認でき
(産卵自体は夜中にかかり、見られませんでしたが)
ぴかるんが見たいと言っていた、オスの交尾前の
体をふるわせるしぐさなどもしっかり見られ、
さらに、たまごを守るオスの、去年は見られなかった
新たな習性も見ることができて、
すでに、貴重な写真もとれ、書きたいことが、
たっぷりの様子のぴかるんです。

いろんな実験、観察の準備なども少しずつ進め
親もいっしょになって、わくわくどきどきの
自由研究が始まりました。

posted by ぴかるんママ at 11:32| Comment(2) | 自由研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月25日

『気持ち』はやっぱり大きいね

昨日も、ぴかるんはサッカーの練習でした。
週に3回あると、もう本当にしょっちゅうサッカーです。
朝、「きょうはサッカーがない。やれやれ」と
心の中で、確認するくらいです。

さて、昨日の練習の最後に3対3にコーチがキーパーに入って
ミニゲームがありました。
ぴかるんは「赤ビブスチーム」相手は「青ビブスチーム」

両チーム9人ずつで、その中から順番に3人がピッチに入って
どちらかが点を決めたら、次の3人に交代、
という方法で行われました。

ゲームが始まると、青ビブスの方が圧倒的に強い。
着実に点を重ねて、たぶん6対2くらいだったと思います。

そこで、ヘッドコーチから集合の合図。
なにやら指導があったあと、
「ところで、いま、それぞれ何対何?」
と聞かれたのですが、青ビブスチームは
たくさん点をとりすぎていたせいか、
だれも正確に点を数えていませんでした。

「得点にはもっと執着しなきゃだめだ!」
ということなのか、お怒りになったヘッドコーチは
青ビブスチームに「きみら0点!」

喜んだのは、ぴかるんたち(弱い)赤ビブスチーム。
みんなでいっせいに、万歳して飛び跳ねています。

さて、そんな状態から同じ要領で後半のゲームへ。

が、大きく違っていたのは、
意気消沈した青ビブスチームの面々が
がっくりしているのに対して
思いがけず、リードして(?)前半を終えた
赤ビブスチームの面々の元気なことったら。

基本的に、あちこちのチームから集まっている
強化メンバーたちなので、とくに仲が良い事もなく
会話なども必要最小限みたいな感じなのですが
前半とはうってかわって、控えている6人の声の出ること。
一度、万歳して大声出して、一体感のある喜び方を
したからなんでしょうかね。

「そっちまわれ! マークしろ! 中入れ! とめろ!」
などなど。
相手とキーパー役のコーチが1対1になれば
「コーチ!!」
と、コーチにまで指示を出すありさま。
子供たちの気合いにコーチも応えなければ、
失点なんかしたら、どれだけ責められるかわかりません。
コーチも大人げなく(?)必死に守ります。

その気迫で、前半は圧倒的に劣っていた赤ビブスチームは
着実に点を重ね、まちがいなく赤よりうまいはずの
青ビブスチームは、思うように点がとれません。

見ていて、おかしくてしかたなかったのですが、
子供ってこんなふうに単純なので
ちょっとしたことだけで、突然やる気になったり
雰囲気が盛り上がったりするものなんですね。

『気持ち』って大きいんだと改めて思わせてくれる
楽しい出来事でした。

posted by ぴかるんママ at 17:10| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『今でしょ』の先生

『今でしょ』の先生、よくTV出てますよね〜。

好みは人それぞれでしょうけれど、
わたしは、あの方、わりと好きです。

先日TVで
「負け武将には共通点がある
 『情報不足』『慢心』『思いこみ』」
とおっしゃっていたので、妙に納得。

これは、いくさ場だけでなくて、
現代のわれわれの生活や仕事、受験などにも
共通するものだと思いました。

それから、東大の受験生のはなしのときに
「彼らは、小さいころから、親に大事に育てられて
 『いい子いい子』と毎日ほめられてきた。
 それでもう基本ができあがっているから、
 あとは、自分たちが少し足してやれば、合格できる。
 東大合格は予備校の力だけじゃなくて
 親との共同作業の結果です」
とおっしゃっていたのが印象的でした。

やはり子供の学力というのは
まわりの人を含めた育ってきた環境に
影響されることがあるのだなあ、とわかりました。

東大生は、マザコンが多い、というのもよくおっしゃていて
母親や家族との仲が良くて、家で安心してゆったり過ごせる
というのが大きいのかな、と思います。

それから、先生ご自身は、東大卒ですが、
中学の時にしっかり勉強したから
高校はその延長でなんとかなって、
先生的には、あまり勉強しないで東大に入った
とおっしゃていました。

つまり、中学までに勉強の仕方がしっかり身についていた
ということなんでしょうね。
わたし的には、中学までは、まあまあやっていれば
田舎の進学校程度なら入れるだろうから
そのあと大学に向けて本格的に勉強すればいいか、
と思っていたところもあるのですが
やっぱり、中学はしっかり勉強させないとだめなのかな
と考えを改めつつあります。

が、反抗期の中学生はむずかしいので
「勝手にしろ」となってしまう可能性が高いのですが。

うちの子は、東大には行かない(行けない!)と思いますが
子供の学力を伸ばそうと思うのなら
しっかり情報を入手して、慢心をいさめ、思い込みを排除し
家族みんな仲良く元気よく、を心がけようと思いました。
そして、中学でしっかり勉強するように、
まだ、反抗期前のいまのうちに、
ぼそぼそとインプットを続けようかと思っています。

 
posted by ぴかるんママ at 09:36| Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

ときには、「わたし」が主役?

いまどきの女性は嫌うかもしれませんが、
わたしは概ね「母」「妻」として生きています。

それなりの学歴や資格があるので、
一生独身で、ばりばり働く、という選択もできましたが
田舎のご長男を夫にし、田舎で子育て中心の生活を
するようになりました。

田舎というのは、基本、男社会です。
ここ数年で、けっこう変わって来たと思いますが、
とにかく、何をするのも男中心、
何を決めるのも男中心でした。

都会育ちの身としては
「なんという前近代的封建社会だ」
とも思いましたが、それはそれで、
男に任せておけば、だいたい適切に処理できるので
女性は、矢面に立たされることもなく楽だとも言えます。

とくに、うちの夫は、そこそこ現代的な感覚を持ちつつ、
田舎の習慣に巻かれる、というバランスも良いらしく
いろんな役をもらっても、自分でやってしまいます。
役の名前は、男の人になっていても、
実際に雑用をやらされるのはおくさん、というのが
たいていのお宅なのですが、うちは、
夫の名前で受けた役は、だいたい夫自身がやります。
保育園や学校のPTAなども例外ではなかったです。
なので、とにかく私は楽をさせてもらってきました。

が、最近、ちょっとヤバくなってきました。

きっかけは、一昨年、小学校の「母親代表」に
なってしまったことだったように思います。

これは、「母親」代表なので、夫には代わってもらえません。

まあ、適当にサボりつつ、必要最低限程度のことをやって
無事、一年の任期を終えました。

が、そのあとに、「学校評議員」というのを頼まれました。

これは、学区から選ばれた、いわゆる祖父母世代の3人の方と
その年のPTA会長、そして、前年度の母親代表の5人で
構成されるようなので、まあ、素直に受けました。

それも終わり、やれやれと思ったら、今年度の初めに
「適任者がいないのでもう一年」と言われ、
一応、お断りをしたのですが、結局また受けました。

その程度のことなら、よかったのですが、
先日、近所の市会議員の方がみえて、
夫となにやら楽しそうに話していました。

お帰りになってから、夫が私のところへ来て
「なんか、めんどくさそうなの頼まれたよ。きみに」
はい?わたし??あなたじゃなくて???

やっぱり子供関係の役ではあるようなのですが、
今度は、学校内の役ではなくて、市の役らしいのです。

なんか、話がどんどん大きくなっていくじゃないの。

どうやら、学区内でひとり役を出さないといけないらしいのですが
それはもう児童の親から選ぶ、とかいうレベルではなくて
学区内の女性から選ぶらしいのです。
だけど、うちはまだ、現役の保護者だし、だめでしょ、
と夫も言ってくれたらしいのですが、
学校関係者(たぶん、教頭あたり?)と話し合った結果、
わたしの名前が出た、とのこと。

また正式にお願いに来ると思いますが、一応、事前に・・・と、
私本人にではなく、夫に話しに来るとは、やっぱ男社会?

つまり、夫が
「うちのヨメにはできませんから、断固、お断りしますっ!!」
と言えば、のがれられるのか?

実際のところ、家の息子の教育もままならないのに
他人のお子さまのお世話までできませんわ、
というのが本音なんですけど、
結局、押し切られてやるはめになるような気が、しないこともない。

男社会の、数少ない女性ポストが
だんだん、わたしに、まわってくるようになってきた
そういう年齢になってきたってことですねぇ。

その役やったら、たぶん、次の役もなにかあるんでしょ。
最後は、国会議員まで行くか!?(大笑)

posted by ぴかるんママ at 17:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『未来へ』

前回のMDの話で「もう聞かんだろ」でクリアしたのは
kiroroのアルバムで「未来へ」などが入っていました。

数年前、音楽教室の発表会で親の有志が
合唱した曲です。
そのとき覚えるために、友人からアルバムを借りて
録音しておいたものでした。

そのころ、上の息子は高校生で、
「小学校の先生になりたい」
という希望はほぼ固まっていたものの、
それに向かっての努力がいまひとつ、のころでした。

これから、大学受験をし、夢に向かって歩んでいく
という時期なのに、親から見て、まだまだ努力不足で
本当に、彼の夢は実現するのだろうか、
それ以前に、その道を歩み始めることができるのか、
なにも見えてこない彼の「未来」を憂いていたころです。

「ほぉら、足元を見てごらん、これが、あなたの歩む道。
 ほぉら、前を見てごらん、あれが、あなたの未来」

歩む道は決まってきたのに、その道の先には
なにも見えていなかった時代です。

そして、昨日、ひさびさにその曲を聞いて、
「ああ、その道を無事に歩み始めた。
 未来に向かって、確実に歩き始めた。」
と感じることができました。

彼が20歳になったときにくれた手紙には
「きちんとレールを敷いてもらえていたのに、
 うまくのれずに生きてきた」
という反省の弁(?)がありましたが
母として、レールを敷いた覚えはありません。
レールを敷く、敷石くらいはまいたかもしれません。

自分が選んだレールで、正しいのかそうでないのか
それはまだもうすこし未来に行かないとわかりません。
けれど、着実に未来に向かって歩いていてくれることは
親としては、安堵しているところです。

posted by ぴかるんママ at 11:52| Comment(2) | おにいちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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