2013年11月26日

サッカー友達、ひとり減る・・・

ぴかるんのサッカー友達が、
サッカーをやめることになりました。

キーパーがやれて、フィールドでも
そこそこできる子だったので、チームには痛手ですし
ぴかるんも親しかったので、ショックのようです。

まあまあサッカーもうまい子だったのですが
本人は、それほどサッカーに執着するわけでもなく
これまでも、何度か、ほかのチームに移るとか
野球にかえる、とか、とにかくサッカーはやめるとか
ふわふわしている印象でした。

が、チームのレベルも少しずつ上がって来て
その子を正キーパーにすえたら
安定したチームができそうだと
期待していたところだっただけに残念です。

ぴかるんも、その子が悩んだりしていたときに
自分が見ていたキーパーのDVDをあげたりして
なんとかモチベーションを保っていかれるように
頑張ってくれていたので、がっかりしています。

私も、その子のおかあさまから、何度か相談を受けていて
そのたびに、ひとりっこのせいか、
おかあさんがなにか必死になりすぎている気がしたのと
おかあさんの性格上、早く結論を出させたがる、
ということが気になっていたので、
その点は、遠慮なくアドバイスさせていただいていました。

今回、やめるかもしれない、ということは聞いていましたが
こんなに早くやめるとは思っていなかったので
もう少し、しっかり話をすればよかった、と後悔しています。

その子は、サッカーとは全くちがうスポーツに興味をもち
それをしっかりとやりたい、ということで
サッカーをやめることにしたわけですが、
両立しようと思えば、できないことはなかったのでは?
と勝手ながら思ったりもします。

ぴかるんも落ち込んでいた感じだったので
「ぴかるん、サッカーと魚の研究活動と、
 どちらかしか選べないとしたら、どっち選ぶ?」
ぴかるんは、少し考えたあと「選べない」

ぴかるんは、少し前に、
プロのサッカー選手を目指すのはやめるけど
勉強しながら、サッカーはずっと続けて行く、
と決めたところです。

「ぴかるんは、やりたいことが、たまたま
 スポーツと研究活動で、違うものだったから
 ふたつとも頑張ればいいって、
 おとうさんもおかあさんも応援できるよ。
 けど、スポーツをふたつやって、ほかにも英語とか
 勉強もしなくちゃならないしって、
 あの子もおかあさんも考えたんじゃないかな。
 そしたら、スポーツはひとつにしようかってなるよね」

ぴかるんは黙ってうなずきます。
そのひとつのスポーツをサッカーにしてくれなかったのは
やはり残念なことにはかわりありませんが、
しかたないか、とあきらめたようです。

男の子は、少し大きくなってくると
親には、あまり本心を話さなくなったり、
少しかっこつけて心にもないことを言ったりする
ことがあると思います。

そういう態度に、母親は、いらいらさせられたり
真に受けて一喜一憂してしまうのですが
そのあたりは、適当に聞き流したり、
ほどほどに意見を言うにとどめておいて
子供を不必要に追い詰めないことが大事だと思います。

結論を急がせたり、親の考えを押し付けたりしないで
ある程度の時間をとって、
ゆっくり自分で考えさせて選ばせてあげるといいのかな、と。
私自身の反省も含めて、そんな風に考えています。

posted by ぴかるんママ at 08:59| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

きびしい母です。

サッカー選手よりも生物関係で生きたいと
小学生にしては、早々と道を決めたぴかるん。
まあ、また変わってもいいんですけどね。

が、この道を決めた勢いで
なんとか勉強をしっかりさせたいと願う母。

もともと勉強に関してはかなりきびしいと
自分でも思っています。
おにいちゃんの大学受験までをしっかり見てきて
現実を良く分かっているつもりだし
ぴかるんの目指す道は、おにいちゃんよりも
かなり偏差値レベルが高いものです。
さらに、もうずいぶんまえですが、
なにかでぴかるんを大げさにほめてあげたら
「ボク、ほめて伸びるタイプじゃないし」
とばっさりと言われてしまったので
それ以来、不必要に(?)ほめるのはやめています。

まあ、そういう態度の母子なのですが
ほぼ会話は冗談とユーモアで成り立っている感じで
そこそこうまくいっているつもりだったのですが・・・。

このまえ、ぴかるんが算数のテストをみせてくれました。

子「ほらほら、100点だぜ〜。
  裏も50点(50点満点)でパーフェクト」
母「そうやって見せるのは100点のテストだけだよね」
子「・・・ま、そういうもんやろ」
母 テストの表と裏とをちらっと見てから
 「ふん・・・まあまあやな」

この会話を聞いていた夫
「きびしいな〜。
 100点取って「まあまあ」ではなあ。」
と笑っていました。
息子も
「そうだよそうだよ。
 これ以上どうしろって言うんや」

あらためてそう言われるとそうか。

でも所詮、小学生のテストですもの。
100点でも「まあまあ」ってところでしょ。
これが大学受験模試なら
「うちの子、天才?」って思うけど。

実際のところ、こうやって小学生のあいだに
良い点数のテストをもらってくるから
かなり多数のおかあさんがたが
「うちの子、頭いい」と誤解(?)していて
中学に入ってから、
びっくりしたりあわてたりすることが多い、
と聞いたこともあります。

このように100点に関してはきびしい母ですが
点数が悪くても、それほど態度はかわらないです。
が、間違えた問題をじっくり見て、
何をどこで間違えたのかは把握します。
だいたいがうっかりミスや計算ミスなので
「落ち着いて計算して、ちゃんと見直して」
とかは、まじめに言います。

そういう母なので、ぴかるんが
「○○くんところは、100点取ったら100円もらえる」
とか言っても
「ぴかるんは、アタマいいからね〜。
 100点に100円あげてたら、
 うち破算しちゃうから、あげな〜い」
などと言って、点数にご褒美はあげたことはありません。
最近では
「△△くんところは、100点じゃないと
 サンタさんが来ないらしいよ」
などと季節感のある話題もありました。

まあ、そんなこんなで、
小学校の勉強はクリアできているらしいぴかるんですが
そろそろ中学生に向けて、
自分で時間や課題を見つけて勉強する、
ということをしていってほしいと思っています。

最近は、1時間くらいかけてだらだらと宿題をして
そのあとは、PCで釣り関係のブログを見たり
くだらない動画を見たりして
どう見ても、時間の使い方がもったいない。

なので、昨日、ちゃんと向き合って
学校から帰って来てからの時間の使い方について
話し合いました。

今まで5時から夕食前までに宿題をする
という感じだったのを、
宿題のあと夕食前までにエレクトーンの練習を終える
ということにして、
夕食後は、30分程度、PCを見てOK。
その後は、お風呂の時間の8時まで30分程度、
自分なりの課題を作ってそれをやる
ということにしました。
これなら、中学生になっても、
お風呂の時間を先延ばしすれば、勉強時間を増やせます。

が、今のところ、月曜日と木曜日はサッカーがあるので
平日にこの予定をこなせるのは、3日だけ。
それでも、だらだらしたPCにくっついた時間を
少しでも彼の将来に役立つものに使ってほしいと願っている
きびしい母です。










posted by ぴかるんママ at 09:11| Comment(0) | おべんきょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月20日

試合総括

この前の日曜日、ぴかるんが入っているサッカースクールで
試合がありました。

だいぶ前に、教室別のチームではなくて
強化チームで1チーム作って参戦できないかと
コーチにお願いしていた試合です。

結局、その希望はかなわず、
ぴかるんの教室で2チーム、別の教室で1チームを構成して、
他からも2チームが参加しての大会になる予定でしたが
ぴかるんのチームから3人の欠席者が出て、
当日、急遽、1チームにまとめて試合に出ることになりました。

で、何をここに書けばよいのかわからないほど
結果的には、ひどいありさまとなり、
もう試合とは言えないでしょ、的な気分のぴかるんと母です。

が、こういうときネガティブぴかるんは意外と強く、
「もともと勝てるなんて思ってなかったし・・・」
とさばさばした感じ。
3年生の小さいのが3人並ぶDFの後ろで、
けなげにゴールを守ることになったぴかるん。
なんの仕事もできない見ているだけのDFの
うしろのGKはつらい。
ひざをすりむき、指を2本付き指し、大敗です。

2試合目は、ぴかるんがフィールドプレイヤーになり、
とりあえず1点先取。
これでいけるか?と思ったあと、ぞろっとメンバー交代。
ぴかるんもベンチに下がり、
「え?だれがサッカーできるの?」
というメンバーになり、あっというまに3失点。

メンバー交代した時点で、
「ああ、コーチは勝つ気はないんだ。
 全員を親の不満がないように適度に試合に出すんだ」
と分かり、母の興味もがぜん下がり、
同じようにベンチに下がった子のおかあさまと
ほとんど試合は見ないでおしゃべり。

しばらくして、ふと見ると、
私が立っていた逆のサイドライン際を
相手をマークしながら駆けて行く
こちらチームのユニフォーム。
「え?だれ??あんな子いた?」
と思って見るとぴかるんでした。

あとでぴかるんに聞いたら、3点取られたあと、
最後にほぼベストメンバーを投入したらしいのですが
(選手交代は何度でも自由)
1点を取り返すのがやっとでした。

どこのチームでもそうなのかもしれませんが
個人個人に力量の違いがあるのは当たり前ですが
それ以前に、サッカーをする、という気持ちの強さにも
個人差がすごくあります。
それは、子供本人も親にもあります。
その差が大きすぎるチームでは、
やはりまともな試合は成立しません。

実力主義のチームであれば、先発と控えがいて当然、
一度も試合に出してもらえない子もいるでしょう。
けれど、今回の試合はそういう試合ではなく、
全員がそこそこピッチに立つ、
という配慮をコーチがしないといけない試合でした。
勝つことよりも、全員が出ることが目的の試合でした。

ならば、ぴかるんは出る必要はなかったのでは?
ぴかるんが出なければ、誰かが、もう少し長く
試合に出してもらえたことでしょう。
ぴかるんには、なんの実りもなかったと思えた試合でした。

が、ぴかるんは、こういうときには意外とポジティブ。

冷静にいろんなことを総括して、
「キーパーになる可能性があるヤツは、
 やっぱりちゃんとキーパー練習してもらった方がいいな」
とか
「2チーム作るのであれば、やっぱり1軍と2軍で分けるべきだな。
 勝ちたいヤツと、試合に出ればいいヤツは分けないと
 お互いに不満が残るし」
などと、次につながる練習方法や試合のありかたなどを考え
コーチに提案していく様子です。

えらいわ・・・
文句言って見放そうとしている母とは大違い。

また2月ごろに、このメンバーでの大会があるようですが
ぴかるんの改善策による練習が、
少しでも成果があったと思える試合をしてほしいです。





posted by ぴかるんママ at 09:44| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月14日

勉強する理由

「なんのために勉強するのか?」
実は、私自身、これに対して
明確な答えを持っていませんでした。

たぶん、自分が小学生のころから、
勉強はとくに嫌いでもなく、
ふつうにやってこれたので、
疑問を抱くこともなかったのだと思います。

中学、高校と進む間には受験というものがあって
そのときどきで、きちんとした目標を持っていたので
その目標のために勉強する、というのが
今までの私のモチベーションで、
疑ったり迷ったりすることもありませんでした。

ぴかるんも、おにいちゃんも
特に疑問を持っていたわけではない感じでしたが、
彼らを育てる母としての私は、
彼らに勉強する理由をうまく語れてはいませんでした。

が、数日前、突然ひらめきました。

勉強する理由・・・
それは、将来への選択肢を広げるためなのだろうと。

おとなになって恥ずかしくないように、とか
生きて行く上での最低限の常識、とか
そういうきれいごとを書くブログではありません。

要は、自分のなりたい職業、自分が入りたい大学、などは
たくさん勉強した方が、たくさんのものから選べるのです。

極端な話、
東大に入れるだけ勉強しておけば、
日本全国、どこの大学にも入れる可能性が高まります。
医学部に入れるだけ勉強しておけば、
理系の学部ならどの学部にでも合格できるでしょう。

ぴかるんにも少し分かりやすく説明してやりました。

プレミアリーグで活躍できる選手は、
J1でもJ2でも活躍できる。
チームを選ぶことができる。
だけど、J2で精一杯の選手は、
そのままでは、プレミアリーグには行かれない。
限られたチームしか選べられない。

とりあえず、生物関係で生きて行きたいと決めたぴかるん。
頑張ってたくさん勉強すれば、
いろんな大学学部や、
いろんな職業を選ぶことができるはず。

だから勉強するんだよ。

posted by ぴかるんママ at 09:13| Comment(0) | よもやまばなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月12日

おにいちゃんホームシック?

この前の日曜日に、実家の父が
ぴかるんのおにいちゃんの大学を見てみたい
と言うので、ぴかるんと3人で行ってきました。

ほかの用事を済ませてから行ったので
おにいちゃんと合流できたのは午後1時半ごろ。
お昼ご飯を食べる約束をしていたので
とりあえず、近場の中華ファミレスへ。

それぞれの食べたいもののほかに
ラーメンと餃子を頼み、
みんなでいろいろつまみ合い
さらにデザートも頼んで、それもみんなでお味見。

食事をしながら、それぞれ言いたいこと
聞きたいことをしゃべりまくり、
ケータイに入っている写真も見せ合いながら
わいわいと楽しいお食事タイムでした。

その後、大学の構内を車に乗ったまま
ゆっくりと一周。
おにいちゃんが校舎の説明なんかをしてくれて
父も「いいキャンパスだ」と満足そうでした。

すべての予定を終えて、おにいちゃんを下宿に送る途中
突然、おにいちゃんが
「ああもう、このままオレも帰りたい!帰りたい!!」
とホームシック(?)の発作。

自分で望んで選んだひとり暮らしですが、
2年目になって、そろそろひとり暮らしも飽きてきたのか。
ふつうは、ひとり暮らしに慣れて、
帰省もしなくなるものだと思うのですが・・・。
もともと、ひと恋しい、ひと大好きな子なので
ひとりでいるのがあまり好きではないのかもしれません。

「帰りたい!」と叫ぶ息子に、とりあえず
「いつでもウェルカムですよ〜」と言ったものの
すでに日曜の夕方なので、月曜の授業をサボるにしても
それほどゆっくりはできません。
「じゃ、来週!来週帰るから!!」
となおも叫ぶおにいちゃん。

なぜそんなに帰りたいんだ??と思いつつも
ぴかるんと声をそろえて
「あ〜、来週は出かけるよ。
 土曜は琵琶湖だし、日曜は試合だし・・・」
と冷たく言うと、おにいちゃんはさらに力を込め
「なにっ琵琶湖っ!?オレも行く!絶対行くっ!!」

わかったわかった。
土曜の朝には出かけるから、金曜の夜までに帰ってきたら
いっしょに行けるから、と説得し、
とりあえず、下宿に入るのを見届けて帰宅しました。

とくにつらいことがあるようにも見えないし、
バイトもサークル活動も順調そうで(勉強は知らないけど)
大学生活を謳歌しているように感じられますが
こんなに実家に帰りたがるってなんなんでしょうか。

やはり、ひとりで生活するのは
それなりに気を使うこと、緊張感もあるのでしょうか。
たまにはそういう緊張感から解放されて
田舎の大きな家で、なにも考えずぼんやり過ごしたいのかも。
私も大学時代には家から出ていたので
それもわからないことはありません。

一週間がんばって帰っておいで。
楽しい週末を過ごそうね。

posted by ぴかるんママ at 09:22| Comment(0) | おにいちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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