2013年07月05日

なにが夫を変えたのか?

ぴかるんの自由研究が順調に進んでいます。
あまりにも順調過ぎてこわいくらいです。

すでに、3匹いるメスタガメは、全部産卵し
交尾の様子、産卵の様子、孵化の様子、
すべてをライブで見ることができ、
大興奮の一家です。

そう「一家」なんです。「母子」じゃないんです。

おにいちゃんが中学の3年間と
ぴかるんが今年で5年目の自由研究ですが
おにいちゃんのときは、いっさい無関心の夫でした。
川でデータをとるのがメインの研究だったので
家でなにかの観察をするとかではなかったので
夫は、息子が何をやっているのかも
あまりわかっていなかったようでした。

ぴかるんの研究も、あまり関心はなさそうでしたが
昨年の研究の終わりごろに、
母子が必死で世話してきたタガメが
最後の脱皮をして成虫になるところを
たまたまいっしょに観察した時から
夫の興味が、ぐんと強まったように思います。

やっぱりおとなでも、実際の観察で感動があると
その後の興味ってすごくかわってきます。
私自身も、おにいちゃんの研究に付き合って
最初は、全くなにをやっているのかすらわからず
義務的にやっていましたが、
研究結果がわかってくるうちに興味が深まって
3年間つきあいきれたのだと思います。

さて、去年の羽化を目の当たりにした夫は、
今年は、深夜1時半の孵化の始まりを発見する、
という大金星をあげ、なんだか一番大興奮。

私とぴかるんは、昨年も孵化は見ているので
けっこう冷静。

去年の羽化、今年の孵化、と見てしまったら
夫の気合も違います。
今朝も、ぴかるんとせっせと、タガメの赤ちゃんの数や
食べたオタマジャクシの数などを数えて、
メモまでとってやっています。

タガメの赤ちゃんを小分けした6つのケースを
置くための台までさっさと作り上げ、
はあ〜、と感心して眺めるだけのわたくし。

が、父親がアドバイスやヘルプをした作品って
どんなのになるのか、ちょっと楽しみです。
きっと私とは違った視点、違う興味から
研究を発展させていこうとするだろうから
いままでとは、一味違う作品になりそうです。

でも、少し心配なのが、夫ががんばりすぎなこと。
夫がやりたいことをぴかるんがやりたくないってことも
発生したので、ぴかるんの気持ちを代弁して
「それは、ぴかるんはやりたくないんだよ。泣いていたよ」
と夫に強く抗議もしました。

まだ、子どもの自由研究のありかたや
ぴかるんの性格、思い、などは
私の方がわかっているようです。

ただ、ぴかるんは、少し臆病だったり
「どうせこうなるに決まっている」
という小賢しい思い込みが強かったりするので
多少思いきった実験をやって、
そういうものを打破していくことも必要かとも思うので
夫との調整をうまくやって、
今までとは少し違った実験などにも挑戦させたいです。

この調子なら、ことしはわたしは
少し楽をさせてもらえるのかしら。
それはそれでうれしいような、ちょっとさみしいような。

まだ、自由研究、始まったばかりです。


posted by ぴかるんママ at 08:52| Comment(0) | 自由研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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