2014年01月27日

夏に向けて自由研究が始まった?

毎年、夏休みの自由研究で科学作品を作るぴかるんですが
だいたい、暖かくなって虫とかが目につき始める春ごろに
「今年はなにしようねえ」
などと、なんとなく話をし始めてテーマを決めるものの
もう少し暑くなりかけたころ、意外なものが目にとまり
あっさりテーマをかえる、というのが定番です。

今年は、去年、一昨年とやってきたタガメの研究の
やり残し部分をやってもいいのですが
ぴかるん的には、そろそろタガメも飽きてきたころ。
それに、いま、一番興味があるのは魚なので
小学生の間に、一度、魚をやってみてもいいかなと思い
「じゃあ、魚にするか」
と一週間くらい前に決めました。

が、とにかくぴかるんは、魚を釣ったりとったりは好きだし
図鑑やネットでの知識も豊富なのですが
子供らしく研究する、ということ自体が、いまひとつ苦手?

知識が豊富すぎて「これはこうだし」とすぐ結論になってしまって
疑問点を見つけ、解決の方法を考え、丁寧に筋道をたてて、
実際にフィールドや飼育でデータをとって分析して結論を出す、
という作業がどうもめんどうくさいみたいです。

なので、そこをなんとかセオリーに従った工程に誘導するのが
母の作業。

今回も、疑問点はわかっているので、それを解決するための方向性を
本人と雑談しながら、本人が好きなことを生かしながら
どうにかこうにか納得させて下準備をさせ始めました。

博物館の魚研究会に月に一度参加させてもらっているので
まずは、自分がやりたいことや方向性をフローチャートのようにして
そのために、いまから夏休みまでなにをしていけばいいのか、
という予定表も簡単に作らせて、大学の先生に見ていただきました。

先生からは、
「まず、図鑑で、このことに関して、どんなことがわかっているのか
 ということを確認して、そのうえで、まだわかっていないことや
 本当に図鑑に書いてあるとおりなのか、
 という疑問点を見つけるところが最初の作業だね」
というアドバイスをいただきました。

まわりで、ぴかるんと先生のやりとりを聞いていた他のみなさんは
「夏休みの自由研究?もうやり始めるの?」
「いや、熱心な人は、一年中やってますよ」
「ほかにも、こういうこと調べるとおもしろいぞ」
「そうですけど、それはとりあえず、この予定表に入ってないから・・・」
「あ、うちに、それ捕る器具あるはずだから貸してやるよ」
などと、楽しそうにあれこれ言っていました。
先生以外にも、なかなか強力なバックアップが期待できそうです。

さっそく家に戻って図鑑で私もいっしょに確認して、
ぴかるんの話からだけの知識しかなかった私も、とりあえず理解。
そして、ぴかるんがやる気満々なので、
2週間後の魚研究会までに、2回川の調査をして、
その結果をまた先生に見ていただこう、とやることを決めました。

で、昨日の日曜日、おとうさんと川へ調査に出かけました。
調査をすると設定した場所で、生き物探しをして
捕れたものを写真に記録したりしていると、2時間かかったと
おとうさんは疲れ切って帰ってきました。
が、わたし的には、なかなか良いデータではないかと感心し
おもしろい研究になるかも、とわくわくしてきました。
posted by ぴかるんママ at 10:41| Comment(0) | 自由研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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