2015年06月19日

塾って・・・?

ぴかるんは、田舎の小学校出身なので、
小学校のクラスメートで塾に行っている子は
いませんでした。
が、中学になると、その元クラスメートたちの中にも
塾に通う子が出てきたし、
別の小学校出身の子たちは、もっとたくさん
塾に行っているようです。

とりあえず、ぴかるんは塾に行かせるつもりは
ありません。
お金も時間もかかるし、
何より、必要とは感じていないからです。

さて、最初の定期テストは来週ですが、
単元テストや小テストはいろいろやっているようです。
ひとつ、数学のテストが、平均点より少し上なだけだった
と落ち込んでいましたが、あとは、まあまあのようです。
が、そういうテストを通して、
クラスの中で、どの子が勉強ができるか、とか
そういうものが見えてきたようです。

ぴかるんが言うには、ハナコさん(仮名)が
ほとんど100点だそうで、一番かなぁと思うらしいですが
今日、そのハナコさんが
「ぴかるん、塾行ってるの?」
と聞いてきたので、行っていないと答えると
「えー!?行ってないのに、なんでそんなに頭いいの?」
と言われたと、なんだかうれしそうでした。
ハナコさんは、塾に行っているらしく、
ぴかるんによると、こつこつ努力するタイプみたいです。

塾に行っていないのに頭がいい・・・

それに驚くハナコさんに、私は驚きでした。

頭がいい=成績がいい、という意味であるなら
ハナコさんは、塾に行かなければ成績がよくならない
と思っているのでしょうね。
自分が成績が良いのは塾に行っているからで
塾に行かなかったら良い成績はとれない、
と思っているのかもしれません。

子供たちにとって、塾ってそれだけ絶対的な存在なのですね。

っていうか、親が
「塾に行かないと、勉強についていけなくなるよ」とか
「行きたい高校に行かれないよ」とか
本心でそう言っているのか、脅しでそう言っているのか
なのかもしれませんね。

ならば、塾に行っていなくても頭がいい(?)ぴかるんは
いったい何なの?
って、ハナコさんが思ってしまったら
ハナコさんの親御さんにしてみたら、いい迷惑・・・
かもしれませんね。



posted by ぴかるんママ at 22:30| Comment(0) | クラスにて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

インチキくさい!?

今年度も終わりが見えてきた感じで
小学校では、そろそろ卒業式の段取りなどが
決められつつあるようです。

小学校の卒業式では、歌はつきものなので
5年生が中心になって、ピアノ伴奏者が選ばれます。

「6年生になったら校歌伴奏をしたい」
とぴかるんが言いだしたのは、4年生の夏ごろ。
ほかの合唱の伴奏はどうか、と先生に打診された時
何気なく、「校歌伴奏はやりたがっています」
と私が言ったことをきっかけに、
そのころから、楽譜をいただいて、
コツコツ練習してきたぴかるんです。

が、5年生になってから、クラスのほかの2人にも
校歌の楽譜が配られて
「ぴかるんが風邪とかで休むといけないから
 他の子も弾けるようにしといてね」
ということになったようです。
他の子たちも、校歌はぴかるんが弾く、と思っていて
自分たちは補欠のようなものだと思っていたようです。

そして、昨日、卒業式のピアノ伴奏者が
他クラスの担任である音楽教員によって選ばれ、
校歌は、ほかの子が弾くことになってしまいました。

ぴかるんより、その子の方がうまかったのかもしれませんが
なんだか不快感はぬぐえなく、ぴかるんがかわいそうでした。

先生は一応
「卒業式はTくんが弾くことにして、
 6年生になってからは、弾く機会のたびに
 他の子も順番に弾くようにして」
とおっしゃったそうです。
実際に、そんな風にしてもらえるのかは
私は信じないことにしておきます。
が、ぴかるんにはそんなこと言えないし、
本当に弾く機会があるかもしれないので
練習もさせておかなくてはいけません。
気が重い事です。

さて、そんなブルーな気分もふっとぶほど、
さらに不快な報告をぴかるんから受けました。

校歌のほかにも、もう一曲合唱の伴奏があって
それは年末にもらっていたのですが
ぴかるんは、「校歌を弾くから」と母子で油断して
その伴奏はろくに練習していきませんでした。
なので、落選で、それは納得なのですが
候補が女の子ふたりにしぼられたとき・・・
音楽教員は、ひとりの子のことを
「インチキくさいから・・・」
と面と向かって本人に言って別の子になったそうです。

小学校教員が児童に向かって言う言葉でしょうか。
唖然としました。

話の流れとしては、
ピアノの出来は女の子ふたり似たレベルだったようです。
(ぴかるん評)
が、Aちゃんは校歌伴奏もそこそこ弾けたのですが
Bちゃんは、多忙ということで校歌の楽譜はもらわず
その曲だけを練習してきたそうです。
先生は、どちらの子にしようか迷ったようですが
「校歌は弾かないのに、この曲だけ弾くっていうのも
 インチキくさいから・・・」
とBちゃん本人に面と向かって言って、
伴奏者にAちゃんを指名したそうです。

子供が毎日いっしょうけんめい練習してきて
じょうずに弾くのを目の前でちゃんと聴いているはずなのに
どうして「インチキくさい」などという言葉が出るのでしょう。
教員として以前に、人間として信じられません。

他の曲が弾けるとか弾けないとか、
そんなことが判断の基準になることも理解できませんが
子供の努力への評価が「インチキくさい」なんてひどすぎます。

だれかひとりを指名しなければいけないのは
先生としても悩むところだし、
何かの理由は必要なのかもしれませんが
その理由も、発せられた言葉も、信じがたいものでした。

それが自分に向けられた言葉ではなかったのに
そばで聞いていたぴかるんも不愉快だっただろうし
その先生に対する信頼感は皆無になったようでした。



posted by ぴかるんママ at 14:50| Comment(0) | クラスにて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月13日

生き物は待ってはくれないのよ

だいぶ前に、学校の理科の先生が、はりきって
「地元のメダカをみんなで育てて卵をかえして
 ふやしたメダカをまた地元に放流しよう」
という壮大な計画をぶちあげました。

メダカって、この田舎にもそんなにいませんし
それを育てるのって、意外とたいへんです。
ぴかるんのおにいちゃんが大学で
生物関係の自由研究の課題をやることになったとき
担当の教授が
「メダカでも育てよう、なんて思っても
 みなさんではメダカは育てられませんから」
とおっしゃったそうです。

が、まあ、うまく育ててふやしている方もいるのですが
我が家では、市販のメダカをいただいたりしても
ふやせたことはありません。

と、親的には内心、どうかな〜?と思ったものの
子供はすなお。
とくに、ぴかるんの生き物好きは学校では有名なので
理科の先生はもちろんのこと、ほかの先生からも
「ぴかる〜ん、メダカいるところ知ってる?
 さがして来て〜」
などと頼られれば、イヤとは言えず
(本人も、そういうの、だいっ好きなので)
とりあえず、近所の用水の桝なんかをのぞいてみたら
なんと、一発でメダカ発見。
もってるよね〜。

すぐに写真を撮って、理科の先生に
「いました。採ってきますか?」
とたずねましたが、先生は
「水槽の準備がまだできないから、待ってて」

そうこうしているあいだに、たくさん雨がふり
その用水桝から水があふれ出るような状態に。
さらに、その桝にはアメリカザリガニもいて
ぐずぐずしているとメダカの危機も考えられます。

母の判断で、メダカを採って来て
家の水槽で飼っておくことにしました。
4匹採ってきましたが、よく見ると、すでに
メスのおなかには卵がついています。
水草も入れて、いつでも卵をつけられるように準備。

P1070233.JPG

その間に、博物館の魚研究会でお世話になっている
大学の先生に写真をメールして、
本当に天然のメダカかどうか、確認。
すぐにいただいたお返事には「ミナミメダカ」とのこと。
よかった。まぎれもなく天然もののメダカです。

が、それから何度も、ぴかるんは先生に
「まだ、持ってこなくていいの?」
とたずねましたが、先生は「まだ準備ができない」
と繰り返すばかり。

子供といっしょに自由研究とか、その他、生き物関係は
いろいろとやってきたのですが、その経験から
やはり生き物というのは、タイミングがあるんですよ。
とくに、学校で、子供たちに教育するのであれば、
産卵、孵化などは、一番見せたいところです。
ただ、ふつうに水槽を泳いでいる魚を見たところで
毎日、なにか変わるわけでもなく、しょうがないです。

この先生にまかせてぐずぐずしていては、
一番良い時期を見逃すことになる!

モンスター降臨???

水槽がない?
ならば、うちで今飼っているいる状態で、そのまま持ってけ!

と思った母は、一応、ぴかるんに、このアイディアを告げ
「そういうふうに、先生に電話してもいい?」
と聞くと、「そうして」

電話すると、夕方遅かったので、すでに理科の先生は帰宅。
が、そこそこ事情がわかっているらしい教務主任が出て
おそるおそる
「どのような御用件で・・・」
と言うので、メダカを水槽ごと提供する、という内容を告げ
あとは、魚研究会のことなどをフレンドリーに雑談。

翌日の放課後、車に水槽を積んで、学校の玄関に横付けし
3階の理科室まで、先生に運んでもらって、
学校にあったエアポンプをつないで完了。

ぴかるんが良く見ると、すでに水草に卵がついていました。
それを別の容器にうつしかえて、
あとはみんなでがんばってね、と思ったら、先生が
「ぴかるん、毎日、お世話しに来てね」

いや、それはちがうだろう、
みんなで当番を決めたりしてやるもんだろうが。
わたしとぴかるんの、どよんとした空気を感じたのか
先生はあわてて
「先生も、もちろん毎日見に来るけどね」
当然だけど、それもちがうね・・・と思いつつも放置。
あとで、ぴかるんも
「そりゃ、言われなくても気になるで、
 毎日、見に行くつもりではいたけどさぁ・・・」

どうもこの理科の先生、
頼りないというか、わかってないというか。
お口の勢いだけはあるのだけど、なんかずれてる。

だいたい、国語が専門とか聞いているけど、
なんで、理科をやっているのかよくわからないです。
4月に、この先生が理科って聞いたときに、
思わず、ぴかるんに
「ふうん、ぴかるんがいるクラスの理科に
 そんな先生をあててくるとはねえ・・・。
 ぴかるん、たたきのめしてやりなさい」
などと言った、おそろしい母です。

が、実際のところ、メダカの件でもこんな調子で
発声は勢いがあったものの、あとは完全にぴかるん頼みでしょ。
みんなで探しに行くとかもせず、水槽すら準備できず、
ぴかるんが見つけてこなかったら、
どうするつもりだったんでしょうか。

とにかく、生き物の観察をする気なら
生き物は待っていてはくれないし、
時期をのがせば、観察なんてできなくなるのだから
もっとスピーディに対応してもらいたいです。
準備もままならないのに、思いつきのような発言で
子供に期待させたり本気にさせたりするのは
母親としては、罪つくりではないか、とまで思います。

わたしとて、出しゃばるつもりはありませんが
せっかくぴかるんがさがしてきて、
せっかく貴重メダカが見つかったのですから
ぴかるんの苦労に報いるためにも
クラスのみんなに見てもらいたいっていう気持ちから
重たい水槽を運びこんだわけです。

結局のところ、その理科の先生任せにしていては
ぴかるんが傷ついたりがっかりすることになるのが
許せなかったということですね。

先生方も、いろいろお忙しいとは思いますが
生き物は待ってはくれないのだし、
できないことを口にして
子供を傷つけるようなことはやめてほしいです。
フォローする親もたいへんなんですから。
posted by ぴかるんママ at 09:28| Comment(0) | クラスにて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月25日

勉強、きらいなんですけど・・・。

ぴかるんは、お勉強がきらいです。
一年生のときからずっとそう言っています。
母は、聞き流しています。

昨日、学校でなにかの話のときに
「タイの首都は?」
と先生が質問した時、ぴかるんがあっさり
「バンコク」
と答えると、先生が
「ぴかるんは、勉強が好きで、よく勉強するから
 なんでもよく知ってるね〜」
とおっしゃってくださったのに、ぴかるんは
「いや、ボク勉強きらいっすけど」

せっかく先生がほめてくださったのだから
テキトーに笑ってごまかせばいいのにねえ。

先生もむっとしたのか
「じゃ、なんでそんなによく知ってるの?」
とたずねたので
「さあ・・・TVとかで見たり聞いたりしたのかなあ」
と、これまたつれないお返事。
たしかに、なんで知ってるの?と聞かれても
よほどインパクトの強い覚え方をしないかぎり
地名なんか、いつのまにか記憶しているものです。

しかたないので、先生は
「TVでも興味を持っていろいろ見れば、
 覚えられることはたくさんあるね」
と閉めて下さったらしいです。おつかれさまです。

さて、お勉強がきらい、と小学一年生から言う子は
珍しいような気がしますが、そうでもないですか?

母としては、きらいであろうと好きであろうと
やらなきゃしょうがないので、
とくに好きにさせようとはしていないし、
概ね、わたしの態度や言葉がけは
子供のやる気を失わせ、
ますます勉強嫌いにさせるようなことばかり
のような気がしています。

が、彼は前述のように、
自分では「お勉強」という意識がない中で
かなりのことを覚えています。
知らないことがわかるようになるのが楽しい、
という感覚は小さいころから旺盛だったので
「お勉強」は嫌いですが、学習意欲はあります。

さて、
小学生のうちから「お勉強がきらい」ではまずいのか?
と考えてみました。
できれば好きな方がいいのでしょうか。
う〜ん、実はあまりそうは思いません。

小学生の日常的な勉強なんて、
その後の中学高校の勉強に比べたら、楽なものです。
小学校のときに「お勉強が好き」と言っている子が
そのあともずっと好きでいられるでしょうか。

中学、高校になれば、
やりたいこと、考えたいことなど
いろんなことがたくさんできてきます。
お勉強以上に好きなこともできてくるでしょう。
そうなったとき、
好きじゃなくなったお勉強、するでしょうか?

ぴかるんのように、「お勉強はきらい」な子なら
ほかに好きなことができても
もともときらいなお勉強は淡々とするような気がします。

と思えるのは、ぴかるんのおにいちゃんが、まさしく、
お勉強以上に好きなこと、気になることができたら
全くお勉強に集中できなくなってしまったと思うからです。
私自身も、そういう傾向にありました。

「お勉強はきらい」と豪語する大物(?)ぴかるん。
どんなふうに成長していくのか楽しみです。

posted by ぴかるんママ at 14:39| Comment(0) | クラスにて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月11日

順調に3学期開始

8日が始業式で、ぴかるんの3学期が始まりました。

今週は、毎日、楽しげに帰って来て
いろんな報告をしてくれたぴかるんです。

「やりたかった班長になれたよ」
「班の子たちもわりといい感じに決まったよ」
「キックベースでランニングホームラン出したよ」

こんな、ささいなことの報告ですが
子供にとっては、こういうのって大事なことです。

気が合わない子もいるので、
とくに班決めは心配していましたが
班長会で正直に
「この子とは、どうしても合わないから
 いっしょにはやれない」
と言えたらしくて、はずしてもらえたようです。
わがままと言えばそうかもしれませんが
正直に自分の思いが言えたのは良かったと思います。

おもしろいのは夫の反応

「班長になったよ」には
「他の子にもやらしてやれよ」

私が
「2学期はやりたかったのになれなかったのよ」
とフォローすると
「ああ、そうなんか、そりゃよかったな」

「キックベースでランニングホームランだったよ」には
「手加減してやれよ」

また私が
「クラブだから、4年から6年までいっしょにやったのよ。
 4年生なんだから、手加減はいらんでしょ」
と、またフォローすると
「ああ、そうなんか、そりゃすごかったな」

わりと息子とよく話し、いっしょにいる時間も長い夫ですが
やっぱり、母親ほどは、細かい話はわかっていないんだな
と思いました。

またいろんな報告を、おとうさんにできるような
楽しい3学期になるといいなと思います。

posted by ぴかるんママ at 11:39| Comment(0) | クラスにて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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